個人情報
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現代社会ではコンピュータの利用が一般的になり、様々な業務でデータの集積が進んでいるが、こうした情報が無制限に利用できるとなると、個人のプライバシーに関わる内容までが第三者に容易に把握されてしまう危惧が高まってきた(例えば、クレジットカードの利用状況、出身校、勤務先、家族構成、通院歴など各種のデータが結合されてしまうと、個人の私生活が露わになってしまうおそれがある)。そのため、個人情報の取扱いに関心が高まり、規制が必要とされ、法制度の整備が行われてきた。 しかし、職業上公開せねばならない情報も多々あるため現状ではあいまいな点がのこっている。
個人情報には
氏名
性別
生年月日
住所
職業
年収
家族構成
などが該当するが、一般には2つ以上が結合された状態で個人を特定できなければ、個人情報とはみなされない。例えば、年収と職業だけが判っていたとしても、その情報から個人を特定することはできない。